GranovaQ Inside
01 · ストーリー2026

グラフェンテクノロジーの、

次世代素材。

Graphene Technology for Wellbeing.

GranovaQ(グラノバック)は、株式会社 JC テクノロジーが展開するグラフェン関連の総合素材ブランド。炭素から生まれた、環境負荷の少ない先端素材「グラフェン」を基盤に、その特性を応用・発展させた 3 ラインを展開しています。テキスタイル・ビューティ・ヘルスケアなど、人の暮らしに関わる幅広い分野で応用の幅を広げています。

Ch.0102 / グラフェンとは ─ Discovery

炭素原子の、蜂の巣状シート。

グラフェンは、炭素原子が蜂の巣状に並んだ「厚さ 1 原子分のシート構造」をもつ物質です。軽くて強く、柔軟で、熱と電気の伝導率が非常に高いことから、世界中で次世代素材として注目されています。

2004 年、イギリス・マンチェスター大学のアンドレ・ガイム氏とコンスタンチン・ノボセロフ氏によって黒鉛(グラファイト)から単層グラフェンが初めて分離され、その成果により 2010 年にノーベル物理学賞が授与されました。

また、グラフェンは炭素由来の単一構造であり、金属や有害添加物をほとんど含まないため、環境への負荷が少ない素材としても評価されています。

グラフェンの六角格子構造のクローズアップ
Graphene · 六角格子・厚さ 1 原子分
Discovery
2004 年

マンチェスター大学

Nobel Prize
2010 年・ノーベル物理学賞

ガイム + ノボセロフ

Eco
炭素由来・単一構造

金属・有害添加物なし

Ch.0203 / GranovaQ の 3 ライン ─ Reduction

用途に応じて、3 つの素材。

グラフェンを基盤に、特性を応用・発展させた 3 ラインを展開。テキスタイル・ビューティ・ヘルスケア、それぞれの分野で最適化された素材をお選びいただけます。

グラフェン繊維のクローズアップ

テキスタイル

グラフェン

Graphene

炭素原子が蜂の巣状(ハニカム構造)に結合した、厚さ 1 原子分の二次元素材。軽くて強く、熱や電気を伝える性質を持ち、ウェアや繊維など、身近な分野での活用が広がっています。

グラフェン量子ドットの発光イメージ

ビューティ・ヘルスケア

グラフェン量子ドット

Graphene Quantum Dots

グラフェンをナノスケールまで微細化した、光応答性や生体親和性を持つ構造。抗酸化性・抗菌性などの特性から、美容・ヘルスケア製品などへの実用が進んでいます。

ライフサイエンス研究 — 透明溶液とピペット

ライフサイエンス

NEW

グラフェン量子ドット プラス

Graphene Quantum Dots+

量子ドットをさらに高純度・高安定化した新構造体。医療など、ライフサイエンス分野での応用に注目されています。

GranovaQ の新たな展開素材です。

04 / 特性・機能

16 の機能、ひとつの素材。

用途に応じて、グラフェン・グラフェン量子ドット・グラフェン量子ドット プラス、それぞれの特性を最大限活かした素材のご提案をします。

光学

高透明性

力学

高柔軟性

力学

軽量

力学

高強度

高熱伝導

放熱

保温

遠赤外線

電気

高電気伝導

繊維

通気

化学

分散性

衛生

抗菌

衛生

抗ウイルス

衛生

防臭

衛生

防カビ

衛生

防ダニ

※ 性能は構成や用途により異なります。詳細は 特性ページ または エビデンスページをご覧ください。

Ch.0305 / 応用製品例 ─ Adoption

暮らしの中の、GranovaQ。

Recovery wear

リカバリーウェア

グラフェンの保温・通気・抗菌特性を活かした機能性ウェア。快適な着用感で、日常の疲れをやさしくサポートします。

Line · グラフェン

Hair care

ヘアケア

グラフェン量子ドットを配合したシャンプー・トリートメント。髪や頭皮のコンディションを整え、健やかな質感を保ちます。

Line · グラフェン量子ドット

Ch.0406 / これから ─ What's next

次の章は、医療へ。

グラフェン量子ドット(GQD)の機能は、暮らしの守りから、医療の現場へ歩みを進めようとしています。中国国内では、GQD を用いた抗ウイルス・抗菌の臨床応用が研究段階に入り、HPV 防護ジェルは臨床データの取得段階。漢方由来成分との協同効果による抗生物質代替の可能性も、独自のナラティブとして探索が続いています。

日本では、医薬部外品(Phase 3)から医薬品(Phase 4)への段階的な移行を計画しています。素材ブランドが、暮らしの中の機能だけでなく、医療の課題にどう貢献できるか — その問いに、GranovaQ は科学と臨床の両面から応えていきます。

GranovaQ Inside(R) マークは、その歩みのなかで、新しい意味を帯びていく予定です。素材の確かさを示すだけでなく、ヘルスケアと医療の領域における信頼の合図として。

  1. Phase 1

    2026 — 2027

    Inside Program 立ち上げ

    化粧品・繊維・寝具・スポーツ・介護の 6 業界へ採用拡大。中核は抗菌・抗ウイルス・UV 遮蔽。

  2. Phase 2

    2027 — 2029

    認証拡張と海外展開

    JIS / SIAA / SEK 抗菌・抗ウイルス認証取得、英語サイト公開、欧米市場テスト。

  3. Phase 3

    2029 — 2031

    医薬部外品

    GQD のヘアケア・スカルプケア領域での医薬部外品認可申請。臨床データの蓄積。

  4. Phase 4

    2031 —

    医薬品

    抗ウイルス・抗菌の医薬品化を視野に、長期臨床試験フェーズへ。

※ 計画は規制動向・臨床データの進捗により変動します。最新情報は ニュース でお知らせします。

— Graphene Technology for Wellbeing

グラフェンの力を、

より身近で心地よい日常へ。

暮らしの中に、新しい可能性を届けるブランド。

— Inside Program

中身が、名乗りを上げる。

GranovaQ は素材ブランド。Inside Program は、その素材を採用したブランドが製品上で名乗れるようにする Co-Branding 認定です。