GranovaQ
02 · 認定基準2026

マークが、

意味する形。

What the mark means.

Inside は、誰でも貼れるマークではありません。正規配合・配合量・品質管理・監査の 4 つを通った素材だけが、製品上で名乗れる目印です。これは『マーク』を付ける権利の規範であり、ブランドの信頼資本そのもの。

業務用クラスの品質管理
正規配合・配合量・品質管理・監査 — 4 つの認定要件。

01 / 4 つの柱

必要な 4 つの基準。

正規配合から監査まで、4 軸すべてを満たす製品にだけ、Inside ロゴが許諾されます。

  1. 01 / 正規配合

    正規の素材を、正しく。

    化学添加剤フリーの純物理法でつくられた GranovaQ GQD を正規の供給ルートから調達し、定められた方法で配合していること。後加工・コーティング系は対象外。練込・紡糸時混合・水系乳化など、素材として一体化された形態のみが認定対象です。

    • 正規供給ルートからの調達
    • 粒径 3 グレード — 用途別に選定
    • 純物理法・化学添加剤フリー
  2. 02 / 配合量

    所定の量を、満たす。

    業界・用途ごとに定めた所定の配合量を満たしていること。ごく微量の配合で機能を名乗ることは認めていません。詳細な基準は個別にご案内します。

    • 業界・用途別の所定配合量
    • 推奨グレードの選定
    • 詳細な基準は個別にご案内
  3. 03 / 品質管理

    品質を、保ち続ける。

    GranovaQ が定める品質管理の基準を満たし、製造ロットが変わっても同じ品質を保てる体制があること。練込型の素材は洗濯でも機能が減衰しにくく、効果が長く持続します。Inside ロゴの表示期間中、消費者が購入時と同じ品質の製品を手にできることが前提です。

    • 品質管理の基準に適合
    • 製造ロット間の品質の一貫性
    • 洗濯で減衰しにくい練込型
  4. 04 / 監査

    毎年、更新する。

    認定の更新サイクル(年次)と監査プロセスに同意し、配合と品質管理の状況を毎年ご報告いただくこと。重大な配合変更は再認定の対象。これは煩雑な手続きではなく、ブランドの信頼資本を守るための仕組みです。

    • 年次更新 + 配合・品質管理の報告
    • 重大変更時の再認定
    • Inside ロゴ使用ガイドライン遵守

02 / 業界別の配合形態

業界毎の最適化基準。

業界ごとに求められる機能・耐久・コストのバランスは異なります。Inside では業界の用途に応じて推奨グレードと配合形態を定め、それぞれに所定の配合量を設けています。配合量を含む詳細な基準は個別にご案内し、処方に応じた最適化は NDA 締結後の共同検討で実施します。

業界推奨グレード配合形態
化粧品20 nm水系・乳化
アパレル10 / 20 nm練込・紡糸時混合
寝具・ホーム20 / 50 nm繊維練込
スポーツ・アウトドア10 / 20 nm繊維練込
ヘルスケア・介護20 / 50 nm繊維練込・不織布
OEM・PB10 / 20 / 50 nm練込・配合

所定の配合量を満たさない場合は、Tier 01「Powered by GranovaQ®」(クレジット表記のみ)の対象となります。Inside ロゴ許諾は所定の配合量を満たす製品が対象です。

03 / 更新サイクル

毎年、立ち戻る。

Inside 認定は 年次更新 を前提とします。認定取得から 12 ヶ月ごとに配合と品質管理の状況をご報告いただき、認定時と同じ品質が保たれていることを確認します。

重大な配合変更(配合量やグレードの変更など)が生じた場合は、即時に再認定の対象となります。製造工程の大きな変更も同様です。

これは煩雑な手続きではなく、ブランドの信頼資本を守るための仕組みです。Inside ロゴが付いた製品は、いつ買っても同じ品質であると、消費者は信じています。

— Apply

グラフェンと言えば、グラノバック。

4 つの要件をすべて満たす素材を、ブランドの上で名乗れるマークに。サンプル供給から年次更新まで、Inside Program がブランドに並走します。