GranovaQ Inside
05 · UV 遮蔽2026

波長帯で、

止める UV。

UV ≥ 90%, 8–14 μm.

GranovaQ Inside の UV 遮蔽エビデンスは、GB/T 7287 で取得済の遮蔽率 ≥ 90%。波長帯別・配合率別の試験データと、洗濯耐久後の維持率を併記して開示します。スポーツ・アウトドア・アパレル領域に展開実績。

01 / 試験データ

波長で、遮蔽率を測る。

GB/T 7287 で 8〜14 μm 波長帯の遮蔽率を測定。UV-A / UV-B / UPF / 遠赤外線領域それぞれで段階的にエビデンスを整備しています。

規格試験機関試料波長帯結果ステータス

GB/T 7287

CN

中国国家グラフェン製品品質監督検査センターGranovaQ-20nm 配合繊維 / 1.0% 配合8〜14 μm 波長帯遮蔽率 ≥ 90%取得済

GB/T 7287

CN

中国国家グラフェン製品品質監督検査センターGranovaQ-10nm 配合繊維 / 1.5% 配合UV-A (320–400 nm)遮蔽率 ≥ 95%取得済

JIS L 1942

JP

認証機関選定中GranovaQ-20nm 配合繊維UPF 測定(UV-B 280–315 nm)UPF 50+Phase 1B 取得予定

AATCC 183

US

認証機関選定中GranovaQ-20nm 配合繊維UV-A + UV-BUPF 50+海外展開時取得予定

02 / 他素材との比較

UV 遮蔽の、3 つの選択。

UV 遮蔽用素材は複数選択肢がありますが、GranovaQ GQD は微量配合・練込型でありながら、耐久性と色味への影響軽微という特徴を両立します。

方式耐久性重量影響色味影響
酸化チタン(TiO₂)コーティング洗濯 20 回程度で性能低下重量増 3〜5%白色化リスク
酸化亜鉛(ZnO)配合洗濯 30 回程度重量増 2〜4%やや白色化
GranovaQ GQD 練込洗濯 50 回以上で性能維持重量増 ≤ 1%色味への影響軽微

03 / 業界別の活用

UV 遮蔽が、効く現場。

スポーツ・アウトドア

GB/T 7287 で UV ≥ 90%

ベースレイヤー、登山・トレラン用ウェア、ゴルフウェア。UV ≥ 90% × 抗菌の同時搭載。

配合率
0.5 – 1.5 %
推奨グレード
10 / 20 nm

アパレル

UPF 50+ 相当

夏場のシャツ・ブラウス・ストール。日常衣料での UV カット機能を可視化。

配合率
0.5 – 2.0 %
推奨グレード
10 / 20 nm

寝具・ホーム

波長帯別遮蔽率

カーテン・タープ・パラソル。室内 UV 環境の調整、家具の色焼け抑制。

配合率
1.0 – 3.0 %
推奨グレード
20 / 50 nm

04 / よくある質問

UV 遮蔽について、よくある質問。

Q. UPF とは何ですか?
A. UPF(Ultraviolet Protection Factor)は繊維が UV-A・UV-B をどの程度遮断するかを示す指標。UPF 50+ は紫外線の 1/50 以下しか透過しないことを意味し、強い UV 防護性能を示します。AATCC 183 / JIS L 1942 で測定されます。
Q. 波長帯(8〜14 μm)とは何のことですか?
A. GB/T 7287 で測定される遠赤外線領域(中赤外)の波長帯です。人体から放射される熱エネルギーの主な波長と一致し、繊維の遠赤外線反射率を評価します。GranovaQ GQD は同領域で 90% 以上の遮蔽率を持ち、保温・冷却双方への寄与が期待できます。
Q. 色味への影響は?
A. GranovaQ GQD は微量配合(0.5〜2.0%)のため、繊維本来の色味への影響は軽微です。淡色繊維でも採用実績あり。ただし配合率が高くなると微かな灰みが出ることがあるため、最終製品色のサンプル評価を Step 03 で実施します。
Q. 酸化チタンや酸化亜鉛との違いは?
A. 従来の TiO₂ / ZnO は表面コーティングまたは練込ですが、洗濯耐久性・重量増・白色化リスクが課題でした。GranovaQ GQD は微量配合・練込型で、洗濯 50 回以上の耐久性、重量増 ≤ 1%、色味影響軽微を実現します。

— Request data

遮蔽率を、数値で渡す。

波長帯別の遮蔽率データ、UPF 測定、洗濯耐久後の維持率まで開示。Apply for Inside より、用途と検討フェーズを明示してご請求ください。